波動の法則
悲しんだり腹を立てたり不安いっぱいで恐怖心におびえたり…それは悪いことであって
嬉しいことや楽しいことうまく物事が運ぶことが良いこと
世の中全体がそんな感じで
少し前まで私もそんな風に感じてたなぁ。
もう悲しむことや不安な事がなくなったわけではなく
今はあまりないけど、なくなるものではないとも思っている。
波動の法則を様々なバージョンで体験したことで
この世の法則が少しずつわかって
なるほど!と
ブレなくなっていて
みえる、感じる世界が広がった。
今までに体験したことは
どれもこれも
私だからこそできたこと
したかったことなんだな~
キツかったけど
倒れても立ち上がり
あ〜もうダメだと思っても
いつもギリギリのことろで助けられてきた
(ギリギリまで根性据えてやるから好転するみたい)
そのおかげさまで
より「自分」という存在がわかってきました
すっきりしてくると
合わないものもはっきりしてくる。
でも、合わないからと言って嫌悪感でいっぱいになることもない。
波動の違いで共振しないだけ〜
みたいに、
どんなこと、どんな人、どんなものであっても
結構いつも心は定まっている
はっきりしいてる
まぁそうはいっても
この世を卒業するまで成長し続けるのだから
地球で生きていく姿勢として
謙虚さを忘れずに
羽目を外して
面白おかしく
思い切り遊ぼうと思っています。
なので最近はとても快適!
波動共鳴しあう人たちと過ごす時間が多く幸せです。
先週末は横浜山手芸術祭で姪のコンサートがあり
福山雅治様にせっせと通った好きな場所、妹と姪の住む横浜へ行きました。
異人館、山下公園、元町…
がんばって計画したのではなく
自然発生的に好きなスポットで好きな人たちと過ごせたのだ。
母の告別式でも歌ってくれた「アメージンググレイス」は
告別式の時と同じように
会場のイギリス館全体に響き渡り
涙してる人も多かった。
これも声による癒しの波動共鳴だ。
小さい頃から歌うのが好きだったから
好きなことをして、こんな風に輝いていて
多くの人と感動を共にしている姿は何よりも嬉しい。
そのコンサートも
その夜も、次の日も
美味しいワイン、チーズ、パン
とびきりの笑顔
時空を超えて
新たな絆を繋ぎ直しての
美しい時空間だった。
昔の苦しかった時のことが
ありえない喜びに塗り替わり
涙あり笑いあり
あ~生きてるって、ありがたい(有り難い)
あんなこんながあったから…
今、ご褒美のように現実になったんだな〜と感じました。
そしてその翌日はシャスタファミリーと過ごして
アメリカは遠いけど
距離は関係なくシャスタのエネルギーに満たされました。
ますます自分じゃないものは
よくわかるし
不誠実な事に出あうと敏感に反応していたのも理由がよくわかった。
今は嫌だと過敏に反応することがなくなった。
と言って不誠実なことを好きになったわけではない
心地悪い、波動があわないと言うことがわかったから響かないでいることが本来の自分なのでしょう。
まずは、自分に必要ないものズバッと縁切りするに限るね(笑)
シャスタエネルギーいっぱいになった
その翌々日はある方と大爆笑飲み会
笑いも日本酒の量も半端なかった(いつものこと)
やめられない止まらない。
↓この本の作者ですけどね(笑)
自分に纏わりついていた必要ない縁とバッサリさようならしたくなる
目覚めてしまうと言うか
生きる意欲がムクムク起き上がってきて
…もう大変ですよ(笑)
おすすめします。
こちらのブログもシンクロして面白いです。
自分じゃないもの取り除いて
↑ 私の体験談ですけど。
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