内側に閉じ込めていること
前世だとか、歴史だとか、定説になっていること
見えない世界や宗教的なこと
そういう事にはものすごく反応して興味もあったし
神道や他の宗教も身近に縁することもあったけど
ベクトルを現実的なものに無理やり向けて、
何故かしっかり学ばず、向き合わずに避けてきた。
中途半端なスピリチュアル思考してたな。
でもそれも、自分で決心していたこと
自らがセットしておいたセンサーがちゃんと働いていたんだなと今はそう感じる。
本当にやりたいことのために内側に閉じ込めていたものが
今までしてきた体験に積み重なって
モンセラートの黒いマリア様を触り
ミサに参列したことで、実際の私の体と見えない体に影響し
記憶のようなものが蘇るきっかけとなったように感じます。
ここ数日、キリスト教、ユダヤ教、エジプト…
これに関することが気になってしかたなくて、
浮かび上がってくるものを
私なりに思いっきり没頭した。
すると以前とは違って自分なりにですがすごくわかりました
私の知りたいことだけですが。
私は物心ついた頃からイスラエル・パレスチナ、中東の世界に興味があって、
母親が「変な子や」と、おかしく思うほど
ユダヤというものやキリスト教等への懐かしさや憧れ?のようなものもずっと持っていた。
(父と二人でそんな話で盛り上がっていたから)
でも、本を読んだり映画を見たりしても、
情報を消されてしまうみたいにまったく理解できなかった。
父が早くに亡くなってしまい、話す相手もいなくなったしまった。
たった今読んだこと聞いたことが、
まるで記憶に留まらないし物事が繋がらない。
私は理解力がないんだと思い
わかろうとすることが、もうめんどくさくて
魔法がかかっているものみたいに感じていました。
前から気になっていた
エジプトのファラオ・アクエンアテン
モーゼ
イエスキリスト…
インスピレーションでいろいろ見ました。
結局自分…なのだと思った。
没頭した1月12日(金)~15日(日)までの4日間
4日間はツォルキンの中央のラインの、その真ん中の4つの調波33の4日間
13の月の暦は260日の神聖暦ツォルキンと
28日が13か月ある364日+時間を外した日の365日の
二つの日付で構成されている暦。
ツォルキンだけでなく13か月の暦でもちょうど真ん中の7の月。
ど真ん中にとじこめていたもの・核心
それが出てきてしまった。
それはこれから自分の真実に
忠実に誠実に整理しようと思っています。
タイミング!
素晴らしい、ありがたい。
土曜日になってすぐ朝方4時少し前に
ブレイカーが故障して停電してしまった。
容量オーバーでも漏電でもなく
機械自体が壊れちゃった、
Kin130(銀河の音13)から131(銀河の音1)へは
大きくエネルギーが変わるポイントでもあって
今までのエネルギー修了~みたいなタイミングの良さ(笑)
よりにもよってこの冬一番の寒波だというのに
寒いし何も見えない
朝日が昇るのを待って動き出した。
でも、こういうことすべてがありがたいな~と、実感できた出来事でした。
サグラダファミリアの聖書が書かれてキーワードがゴールドになってる「福音の扉」
一番に目についたのがこれ
虹までいっしょに
福音の扉は受難のファザードにあり
イエスキリストの受難を彫刻で表しています。
そしてこんな33の魔方陣も…
縦横斜め、どこを4つたしても33になるようガウディは仕掛けしている。
裏切りの象徴「ユダの接吻」のよこに
「33」
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