銀河のマヤの時間の知恵
時間芸術学校クリカ 小原大典さんの暦のクラス
めちゃくちゃ面白いんです!
久しぶりに関西で参加できるタイミングだったので
楽しみにワクワクウハウハしておりました。
「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」
時間芸術学校クリカのホームページにこう書いてあるのですが
これ、本当です。
異例の台風12号がやってきて、予測不可能と警戒され
早朝から電車も運休~って…あらら でしたが
行く手段ないのに、行けないなんて全く思わなかった。
結果、傘もいらずガラガラに空いた電車に乗って参加することができて
ラッキーでした。
私がこの暦に出会ったのが
グレゴリオ暦 2007年3月3日
この年は「赤い磁気の月」といって銀河の音1
数日前に始まった「赤い宇宙の月」は銀河の音13
パーフェクトに赤い月の13の周期の始まりに出あって、ずーっと日にちを数え続けてきただけてすが
日々驚きの発見があり感動の毎日です。
そしてその出会った2007年3月3日は
Kin169
そうです、数日前に始まった
うひゃ~~~
もひとつ言うとKin39「青い宇宙の嵐」の私の
反対のパートナー、チャレンジパートナー
なのですわ。
まだまだ言うと
2007年3月3日、その時の私の
運命の道筋が
Kin239 「青い倍音の嵐」
神秘の4つ組であり
古代マヤでの私です。
この「赤い磁気の月」の1年は…
出会いや別れ、書ききれないほど
とにかくすごかった~
私たちは何をしに地球にやって来たのでしょうね
世間や他人の規格で生きているから
本当の自分から遠ざかっている。
体験する、自分で見つけることです。
それまで
バラバラだったものが意識に浮かび上がり
記憶がひきだされ
自分自身の体験、人生で
自ら自分の法則性を発見する
だから驚き真実の喜びを得られる。
自然時間、宇宙のリズムから離れて生きていては
この仕組みにすら気づかない
情報過多というのも
自分以外を基準としているから、
この暦は
複数の周期を同時に数える
ただそれでいいのです。
複数の周期のことは
わいあ〜さんが解説してくれてますので今知りたい方はこちらを↓
また、瞑想や
意識的に呼吸をコントロールすることは最も肉体が効率的に生命エネルギーを使える方法でもあります。
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