ハートがもぞもぞ
人の体ってほんとにおもしろい。
どんなしかけがあるのか
どこまでもどこまでも変化は可能なようです。
(私は数々の病も変化…体験済み)
今朝も夜明け前に自分で脳幹活性をした。
口を開閉する単純な行為なのに…
筋肉がぴくぴく
ある部分がポンっと動いたり
じわじわと細胞の振動のようなものを感じたり
だんだん床面にとろけるように自然に広がるような全身
自分しかわからない内部の感覚も味わいながら
幸せだな~肉体もって存在してること
そう感じる瞬間です。
そんな口の開閉を続けて、自分の体を探求し感じていくと
今度は「ハート」心・魂までもが…
BSセラピーを探求極めている「NOGURI」さんのブログでも
体験談をご披露してくれている。
私がKan.さんから聞いたお話・蝶形骨解説のブログも載せてくれています。
NOGURIさんブログはこちら↓
大本教の開祖、出口王仁三郎は
「21世紀は歯科や外科医は別にして
自分の病気は自分で治す時代がやってくる」 と予言していたらしい。
へぇ~としか言えませんが。
BSセラピーとしてできあがるところから立ち会っている私は
今、また変化の時だな~と感じています。
2016年はまず東京ベーシック講座からスタートします。
ハートもぞもぞまで体験して変容を遂げたい虹の天使・戦士さまは
アドバンスコースもアドバンスプラスも春にかけて一気にいっちゃえますよ~~~
未来案内人シャランさんの講演会もありますし~
まずは母なる地球と仲良くなって、宇宙の一部として地球人の体を楽しみましょう。
BSセラピー ホームページで講座の案内しております。
先日、お招きして講演していただいたDr.内海聡さんが今日のfacebookで
こんなことアップしていました。
相変わらず過激ですけど
参考になりますよ。
「病気の根本治療
これは基本であると同時に最も重要なことであり、病気を治したいのなら必ず考えねばならないことです。
そしてそれは患者はもちろんのことながら、患者家族であってもそうであり、治療者であってもそうであり、本当は医者であってさえそうです。
つまり世の中の医者が病気を治せないのも、これから書かれているようなことを知らないばかりか、教えられたことも一回もないし、考えたことさえないことによるわけです。
まずほとんどすべての人は、「○○病をどうやって治したらよいですか?」と聞きますが、その段階でその人が治る見込みなんてありません。
なぜならその人は病気になった原因や背景を無視して、美味しい方法論を求めているからです。
私はよく講演をやり自費診療のクリニックをやっていますが、この質問をされた段階でこの人は治る段階にいないなと判断します。この質問から脱したら人は治るというのは皮肉なものかも知れません。
そして次に道具に頼り医者に頼っているという現実があります。
これは似ているようで違っており、代替療法の医者やセラピストに頼ってさえ治りはしないということです。
そこにある根本的原則は人を治すことができるのは自分だけであるということであり、医者であれセラピストであれそれを後押ししているに過ぎないということです。
しかし西洋医学者は人生で一度足りと治癒力について教わることはないのです。
また病名に対してあーだこーだという人がいますが、その人もまず治りはしません。
現在の病名はみな嘘であり結果や症状に対してつけられているモノばかりです。その病名では解決しないことに気付かなければ、その状態は改善しないというのもまた皮肉です。
あとよくあるのが病名を印籠のように使っている人々。私はこの病気だから大変、こういう経過だから聞いてくださいと熱弁する人は、確実に治ることがありません。
病気を治すには病名を捨て原因に対してアプローチすること、自分だけが治せるのだということを知り様々なことを学ぶこと、そして医療業界や食業界や社会の裏に至るまで、いろんなことを知ることです。
それがあり発想の逆転がもたらされてはじめて道具(食事療法、健康食品、水、デトックス、断食、心理療法その他)は効果を発揮します。あと、洗脳されている奴隷みたいな患者たちは、ほっとくのが一番良いと思います。」
内海先生のfacebookや、ほかにもいろんな方が発信されていて
自分で納得いくまで探ればいいと思います。
そして、自分なりの選択を自分で決めて生きていけたらいいですね。
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