Happy New Spin!
今日は13の月の暦の新しい260日(神聖暦 ツォルキン)の始まりの日
「キンが新年」であります。
260日間の心の旅の始まりの今日
どんな始まりの日になったでしょうか。
私は…
来年のエジプトツアーをせっせと作っています。
旅行会社さんにも今日来ていただき航空券の手配して
昨日第二回開催した「ライオンあくび教室」の喜びのお声をわざわざいただき
嬉しいお声もたくさん聞けた
なんかいい始まりの日でした。
2012年にキーシャとのご縁で訪れたエジプト
ご縁がちゃんと今も繋がっていて
ありがたいことです。
前に訪れたメインはピラミッドのセレモニーのため
それは2012年の今日、5月24日でした。
なんかおもしろいな、どんどんこうやってシンクロ、物事の繋がりを見いだせる。
せっかくのキンが新年(Kin1)なので
Happyに暦を活用してもらえるコツ、ポイント
大事なことを小原大典さんが発信してくれているのでシェアしておきます。
特に知っていただきたい部分をここに書いておきます
続きは小原さんのブログで読んでください。
シンクロニックダイアリー
時間芸術学校クリカのブログ(13の月の暦、瞑想、書道、剣術、個人セッション、シンクロの旅)
◆『13の月の暦』が生み出された意味と目的
・自然のリズムと調和する(他の生物種との共存、シンクロニシティが当り前の状態へ)
・自分の時間を取り戻す(自ら主体的に判断し、他者の情報を鵜呑みにしない)
・ものごとの繋がりを見出す(全体を見て部分にくっつかない。分裂から統合へ)
・意識を自由にする(欲や縛りを強化するものではなく、エゴから自由になるもの)
・老若男女誰でもすぐに始められる平和の運動(調和的な心を今、ここ、自分から)
◆どのように使うのか?
・365日暦(体)と260日暦(心)を”共に”意識する(両方の統合に意味がある)
・新しいリズムで日付を数え続ける(複数の異なる周期を見つけ、感じる)
・体験を記録し、意味を決めつけずに置いておく(キーワードはあくまで参考)
・子供のような目で物事を見て、想像力豊かに自由に発想する(意味を創造する)
・図、色、数などの同期、相似に目を向ける(文字情報に依存しすぎない)
◆マヤ暦との違い(*)
・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある
・古代マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる
・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない
・元旦をG暦7/26とする(マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々)
・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い
(*)日本でマヤ暦、マヤ鑑定、マヤ占い、ツォルキン占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に引用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も、個人の勝手な解釈で、古代の叡智とは関係無く、当然、認定資格も「親玉の配下(精神的奴隷)」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。
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