シンクロ コード
この前公開されてすぐ観に行った
「ドクターストレンジ」
ものすごく面白くて久しぶりにもう一回観に行こうかと思う映画でした。
その主役のベネディクト・カンバーバッチが出ている
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』が
タイミングよくAmazonプライムビデオの新作の案内メールできて
これもまた内容が面白そうだったので一昨日の夜観ました。
これも…見入ってしまった。
昨日は久しぶりに13の月の暦のシェア会で
数字のシンクロをみんなでシェアしあって
シェアすることで次々発見や気づきが起こりテンション上がって嬉しい楽しい!
数字や暗号解読という事で
こんなのを昨日見たと言ったら
「私も観た~!」と、同じ作品を同じ時間に(笑)
その方はHulu動画配信サービスで見られたそうですが
これもピッタリなシンクロシェア!
本当に13の月の暦は面白い
普段は会うこともなく場をともにしているわけではないのに
各々が別々の体験していても、
人の意識ってこうやって共振し繋がっていると確認した会でした。
初対面なのに数字を介していろんな情報の共有が
結構ディープに複数あったのは
銀河の署名までもがシンクロしていたからでしょうか。
銀河の署名+サイ時間で神秘の4つ組が
Kin239 Kin39 、サイ時間 Kin22 Kin222と3人で揃い
その場に流れる心地よいエネルギーで実感しました。
手帳に記録してある気になったことや感覚が
同じ日に同じように体験していて…
あ~気持ちよかった~~~!
こちらはサグラダファミリア
33魔方陣
* * *
その『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』は、
第二次世界大戦中にナチス・ドイツが使用していた
「エニグマ(enigma)」と呼ばれる暗号を解読する使命を与えられて
「コンピュータ」の原点となった解読する機械を発明した
イギリスの数学者、アラン・チューニング(Alan Turing)氏のお話。
天才的頭脳を持つ一方で、コミュニケーションが下手で
人の言葉の意味が読み取れなかったり、人を無意識に傷つけてしまったり
一人の人間としての側面と、
第二次世界大戦の情報戦があんな風にあったのだと
実話だったから余計にひき込まれるような感じになったのかな~
解説してあるサイトは
ベネディクト・カンバーバッチ
いい役者さんですね~。
ドクターストレンジはこれ
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